これは2002年秋にマルセイユの旧港で撮ったもの。初めての南仏だったが、ツアーのため、自由が利かない。
この時は着いた初日で三脚はスーツケースにあって、まだ取り出せなかった。そのためテーブル三脚で地面から撮ったのだが、それが逆に面白いアングルになった。
晴れて明るく撮影時間も短かったので、動く人物が印象的な効果を出した。中央でぼやーと動いている人物は、実は家内だと後で気づいた。
この旧港は、生きて跳ねている魚を台の上でおじさんが売っていた。
カメラはZero2000。マルセイユの街は坂も多くて、機会があれば今度はゆっくりと歩いてみたい。 (記:2009.2)